詳細を見る MEDプレゼン秋田2017 3月4日開催決定!
MEDプレゼン2017秋田

 MEDプレゼン2017@ 秋田の開催が決定しました!

事前参加登録を受け付けています!

MEDプレゼン2017@ 秋田を、2017年34日(土)に、秋田市文化会館 小ホールにて開催します。

MED プレゼン2017 @ 秋田 プレゼンター

佐々木順也

佐々木順也

歯科技工研究所サブラトリー 歯科技工士

「歯科技工士と申します。今日は名前だけでも覚えて帰って下さい。」

私は入れ歯や銀歯を作る歯科技工士という仕事をしています。歯科技工士は普段患者さんの前に出でいく機会が少ないため、一般の方々への認知度が低い状況にあります。歯科技工士は現在歯科技工従事者の減少などの様々な問題を抱えています。これらは歯科技工士の一般の方への認知度が高くなることで解決に向かうと考え、我々は様々な取り組みをしています。

 私達歯科技工士の普段の仕事内容をご紹介しながら、歯科技工士の現在の状況を知っていただきたいと思います。そして、超高齢化社会の中で増大していく歯科医師の業務を軽減するように、歯科技工士の職域が広がっていき、歯科技工士が今よりも患者さんの役に立てるような存在になれたらと考えております。

小松純子

小松純子

看護師、フスフレーガー

「諦めないで!フットケア」

医療介護の現場における「フットケア」とは、清潔を保ち爪や角質を整えて足を健やかに保つためのケアです。分厚くて切れない爪・固いタコ・痛いウオノメ、足のケアには知識と技術が必要です。以前はフットケアが重要視されておらず学生が授業で習うことはありませんでした。高齢者の爪をケアする時、切れないような厚い爪は経過観察されることがほとんどです。しかしその厚い爪のせいでバランスを崩して転倒すると多くの高齢者は要介護状態になります。糖尿病や透析治療中の方は、足の傷が治癒できず下肢切断に至ると癌患者よりも予後不良になります。

「ケアが出来ないから経過観察」と諦めないで、自分にできるフットケアを考えてみませんか?簡単なコツとやり方さえ覚えてしまえば、ひとりひとりが自分に合ったフットケアを出来るようになります。ケアする側も、足トラブルを抱えるご本人様も、みんなが当たり前に足を大切にできる世の中を目指しています。

伊藤清世

伊藤清世

管理栄養士

「飛び出したその先に~鍛えよう気づきの目~」

「在宅での食事にもっと関わる管理栄養士になりたい」病院栄養士として勤める中でそんな思いが次第に強くなっていました。

というのも、病気やケガがよくなって退院したはずの高齢の方が、痩せて戻ってくる。これは退院後の生活の中に何か問題があるはずだと感じたからです。

そして、ようやく病院を飛び出し、在宅へ近い場所へ飛び込みました。

そこで、見たこと。

高齢の方が入院するたびに悪くなる原因の一部がそこにありました。

小さな変化に気づくための「目」が足りないのです。

「専門職の人がそばにいないから気づけない」ではないのです。

専門職になるべく早く繋ぐために、生活の場に近い人たちの気づきの「目」を鍛えることが必要だと感じました。

管理栄養士ができる「気づきの目」への取り組みの一例を今日は紹介します。

 

渡部勝

渡部勝

ケア・カフェよこて

「伴に あゆむ」

「多職種連携」があちこちで言われていた頃・・・色々な職種や年代の方々と伴に言葉を交わして、お互いを認め合い学びあって一緒に動いていきたい・・・そんな場が欲しいと思ったときに出会ったのが「ケア・カフェ」。職場のある横手市でやりたい気持ちを抑えれず1人で始めたのが3年前・・・。

自由な意見交換をし、参加した人と知り合えつながる。そして様々なアドバイスをもらいながら、知っていそうで実は知らなかった事を恥ずかしがらずに聞く事が出来たり、「そんな見方があったんだ!」と思うことも多かったり。そんな時「じゃあ私たちと一緒にやってみない?」「こんな事を一緒にやろうよ!」と声をかけてもらい『伴に動く』事があって、それが自分の学びや自信につながっていくきっかけとなり環がどんどん広がっていく。そんなきっかけの場が『ケア・カフェ』だと思っています。

きっかけだけではなく、“伴にあゆむ”。その踏み出す為の1歩を、お近くのケア・カフェで体感してみませんか?

 

坂下美渉

坂下美渉

NPO法人あきた結いネット理事長
社会福祉士、精神保健福祉士

「地域にある資源を最大限に活かして、ないものは創る!」

「秋田県には何にもないから…」。3年前まで私は、罪を犯した高齢者や障がい者を支援するセンターに勤務していました。生活困窮等を理由に罪を繰り返す人たちの多さに愕然とする日々。そして、罪を繰り返す中で親族と疎遠になり、帰る場所を失った人たちの深い悲しみを知ったのです。

社会資源がない。だから支援が上手く行かない。それは仕方がないこと。私は本当に無力でした。でも、本当に秋田県には何もないのでしょうか?見ようとして来なかっただけで本当は沢山の資源(人、思い、繋がり)があることに私は気付きました。人の想いと想いを一つずつ結び付け、小さい歩みではあるけれど1歩ずつ。

そんな毎日の中で、秋田県には無かったホームレス支援団体を立ち上げることが出来ました。現在は全国の団体と連携・情報共有しながら秋田県に必要な取り組みを先駆的に発信しています。挫折の多かった私の歩みを皆さんにお伝えすることで、誰かの1歩に繋がることを祈っています。

岩瀬浩介

岩瀬浩介

ブラウブリッツ秋田代表取締役

「スポーツの持つ力~僕らが描く未来のスタジアムは健康発信型~」

地域密着、今ではよく耳にする言葉だが、24年前その言葉を先駆けたのはJリーグである。今では日本全国38県にまたがり43クラブが存在し、それぞれの地域でスポーツに留まらず、経済、観光、環境、教育、医療、福祉など多岐に渡る分野に貢献し、地域社会において大きな役割を果たしている。既にJ1のクラブではスタジアムに隣接しクリニックが開業され、スポーツ医療のネットワークを活用し、そのノウハウを地域医療に落とし込み、地域住民に対し充実した医療環境を届けている。

高齢者社会を迎え、医療費等の問題が加速化するなか、何よりも大事なのは病気になる前の未病対策である。ブラウブリッツ秋田では多くの人が訪れるスタジアムを活用し、糖尿病検査を行うブースを設けるなど健康である来場者に対し意識づけなどを行っている。今後新スタジアムに向けた計画がスタートするわけだが、私は健康を発信できるスタジアムを実現させたいと考えている。

二田幸子

二田幸子

全国健康保険協会(協会けんぽ)秋田支部 保健師 

「生活習慣病重症化予防の取り組みについて」

全国健康保険協会は全国に47支部あり、中小企業で働く従業員と扶養されているご家族が加入されている全国最大の保険者で、国民の約3.4人に1人、秋田支部は県民の32.8%、約34万人が加入されている。

秋田支部は1人当たり医療費が高額となっており、基礎疾患として高血圧症・糖尿病の割合が高く、その中の多くは生活習慣病で治療を受けている。また、生活習慣病予防健診における血圧・血糖検査の結果、要治療だが、医療機関を受診していない者の割合も高い状況にある。治療を放置している者に対して一次・二次受診勧奨を行っている。加えて、糖尿病性腎症患者のうち、生活習慣の改善により重症化の予防が期待できる人工透析導入前段者に対して、腎機能低下の遅延および人工透析導入の予防、導入時期を遅らせるため、医療機関と連携した保健指導にも取り組んでいる。

清水麻理子

清水麻理子

医療法人社団 厚誠会歯科 新百合ヶ丘 清水麻理子

「今こそ、歯科の重要性」

患者様本人やご家族にとっての幸せや、生き方に向き合う医療と介護を提供するためには、歯科からは何ができるのか。それは、最期まで口から食べるために①「咬める機能」を守る②自分の歯をできるだけ残すことです。

  • 多くの人にとって、食事は日常生活のなかの楽しみの一つです。また「咬む」こと自体が脳活動にも良い影響を与え、生涯に渡りストレス管理から全身の健康維持に寄与します。
  • 「咬める機能」を守るためには「歯を失わせない」ことが必須ですが、残存歯数が減ること自体も運動機能や精神機能の低下、認知症発症リスクになり得るという報告もあります。他にも、全身状態を悪化させる低栄養や転倒にも関わると言われています。

最期まで口から食べるために、大切な歯を1本でも守る事が、口腔機能の健康を守ること、人の生をより豊かに全うできることに繋がり、今とこれからの日本の抱える医療問題の解決の糸口となるに違いありません。

 

菅康徳

菅康徳

医療法人せいとく会 菅医院

「ヒーロー ~消えゆく限界集落に、最後の医師として残る意味を見つける~」

 地域医療、その中でも特に在宅医療を担う医師の特殊性は、人の生死に直接関わるところにあると言える。在宅看取りを推奨している最近では、看取ることを前提とした在宅患者を受け持つことも多くなり、その分、責任も伴い時間も拘束され、担当医のプライベートな時間はなくなっていく。だが、その結果として看取った患者とその家族が納得いく最期を迎えることができたのならば、私たちの苦労も報われるといえる。

在宅医療と言えども都市部であれば、担当医のグループ制を敷き人海戦術を取ることで医師の負担軽減が可能である。しかし地方の、特に限界集落の地域では医師が一人しかいないのに看取り患者が増え、医師の負担も増加の一途である。

そんな地域医療の現場の真ん中で日々診療する、一人の男の生き様を括目してもらいたい。そこに人がいる限り、私は最後まで医師としての使命を持って戦うことをやめない。

 

 

秋山和宏

秋山和宏

一般社団法人チーム医療フォーラム 代表理事
東葛クリニック病院 副院長

「栄養が幸せの力になる」

私は外科医の傍ら、社会起業家として活動してきました。超高齢社会となった日本は課題先進国であり、多くの問題を抱えています。その解決には従来の原因分析型の方法論は通用しないと感じています。問題が循環構造化し、複雑化しているからです。社会起業家たちは違う手段で現実と格闘しています。現実を生態系として捉え、要所への働きかけを積み上げていくやり方です。そこにはバタフライ効果などの複雑系の知見が活かされていると思います。

 私は今、日本静脈経腸栄養学会・理事長の東口高志氏(藤田保健衛生大学医学部教授)が提唱されているWAVESに注目しています。「栄養が幸せの力になる」と氏は主張します。私も超高齢社会の要所は「栄養」にあると直感しています。より良き社会実現の一助となることを信じて活動しています。

MED プレゼン2017 @ 秋田 概要

* テーマ:「立ち上がれ草莽の志士達よ、高齢化最前線を駆け抜けろ!

* 日時:2017年3月4日(土) 14:00~16:30(受付13:30~)

* 会場:秋田市文化会館 小ホール

秋田市山王七丁目3-1

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* 参加費:無料

* 定員:200名(先着順)

* 参加対象:広く医療・介護・福祉に関係する専門職、および関心を持つ市民のみなさん:
どなたでも参加できます!

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