詳細を見る MEDプレゼン2017@ 秋の陣 由利本荘開催決定!
MEDプレゼン2017@ぐんま

 MEDプレゼン2017@ ぐんまの開催が決定しました!

事前参加登録の受け付けは締め切りました。

ただいま当日のご参加をお待ちしています。

直接会場にお越しください。

MEDプレゼン2017@ ぐんまを、2017年521日(日)に、群馬会館2階ホールにて開催します。

MED プレゼン2017 @ ぐんま プレゼンター

髙橋則行

髙橋 則行

企業組合S.R.D 理事長

「わたしの心は届いていますか? 〜『話想』で作るコミュニケーション〜」

コミュニケーションって、何だろう?医療とは全く関係のない、化学系の技術者として過ごしてきた私にとって、今まで考えたこともなかった課題でした。最初は群馬大学医学部の教授から「意思伝達装置を作れない?」と言われ、軽い気持ちで関わりだした世界… 気持ちを伝えるどころか、簡単なコミュニケーションさえも難しい重度の障碍を抱えている人たち、その中でも脊髄性筋萎縮症(Spinal Muscular Atrophy)に罹っている小学校に入学したばかりの女児との出会いが、この世界に深く関わる一つのきっかけでした。子供はたくさんの可能性を秘めています。少しでもその可能性を生かせるように、言葉を伝えるための機械ではなく、心を伝えるための機械にしていこう、そう考えて開発してきました。また、進行性の病気のため、機器が操作できなくなってしまうことが想定されるようになり、群馬大学理工学府と協力して新たな入力装置を研究し、少しでも長くコミュニケーションが取れるよう研究開発しています。

笠間和典

笠間 和典

四谷メディカルキューブ 減量・糖尿病外科センター長

「糖尿病を手術で治す!」

「糖尿病を手術で治す」と聞くと、なんで内科的疾患の糖尿病に対して外科手術?と思われる方も多いと思います。

減量手術は1960年代から行われ始めて、2000年代になってから腹腔鏡技術の発達により海外では爆発的に普及しました。

手術をするとインスリン注射が必要な重度の糖尿病の方もあっという間に治ってしまうことが多く、糖尿病治療としての手術のあり方が色々な研究を通して検証されるようになりました。

もっとも信頼度が高い研究方法であるランダム化比較試験でも検証され、肥満を伴う糖尿病に対して外科治療の方が内科治療よりも圧倒的に効果があることが証明されています。

いままでの糖尿病治療は様々な薬剤を飲んだり注射したりすることにより“糖尿病をコントロールしてうまく付き合って行く”ことが目的でしたが、手術により糖尿病のない人生を治療の目標とできるようになりました。

世界中で数億人いる糖尿病、手術をその治療オプションに加えることにより、治療のパラダイムシフトが起こりつつあります。

 

頴原禎人

頴原 禎人

認知症疾患医療センター 東毛敬愛病院 院長

「認知症をめぐる不確実な話」

私は認知症の話をします。国民の25人に1人が罹患している認知症は、とても身近な病気です。すべての人にかかわりのある大きな社会問題でもあります。これから認知症は社会に大きな課題を提議し、変化をもたらすことになるでしょう。その解決のため、国家戦略として「新オレンジプラン」が発表されました。しかし認知症を取り巻く状況は経済的にも時間的にも資源的にも、とても楽観できない状況です。しかも、これからどうなるのかわからない認知症をめぐる問題は、不確実なことだらけです。そして何より認知症の問題は、何もせず待っているだけでは誰も解決してくれないのです。そこで私は一人の医者として、何ができるのかを考えました。認知症の不確実で面白くない話を、できるだけ面白く話すことに挑戦したいと思います。

 

勅使川原洋子

勅使川原洋子

NPO群馬リカバリーねっと 理事長

「置いてきぼりの精神障がい者」

「障がい者」という言葉から、どのような人を思い浮かべるでしょうか。法律では、精神障がい者・身体障がい者・知的障がい者が定義されています。障がい者788万人のうち精神障がい者は40.6%、そのうちわずか7.6%しか雇用されていないのが現状です。これら三つの障がい者に対し、同じ訓練、同じ雇用のなされていることが背景にあります。まさに社会から“置いてきぼり”なのです。精神障がい者は、病気によって生活能力を失い、服薬等で治療を続ける“患者さん”でもあります。中小企業の現場では、精神障がい者は「仕事の取り組みに波があってね、急に来なくなって大変なんです」などという声も多く聞きます。私は県の保健師として長く勤務し、大半はこころの病気の人たちと歩んできました。この保健医療現場のノウハウを生かし、私たちのNPOでは2年間で6人の方が就職し現在も働いています。こころの病気の人たちに、病気で諦めた多様な能力を生かす仕事を取り戻してほしいのです。

 

永井弥生

永井 弥生

群馬大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部長

「問題に向き合うということ」

誰もが、できることならトラブルには関わりたくないと思うのかもしれません。医療者は、良い結果を得るために、できる限り安全な医療を提供するよう努力することは当然必要であり、それが不十分であったことはとても大きな問題でした。どのような問題にも、誠実に向き合わなければなりません。問題が起こったら、事実の正確な把握が求められます。また、第三者的な視点で、関わる人それぞれの立場からみえる事実を捉えることも必要です。人に対応する時には、相手が思っていることを認め、気持ちに共感を示しながら、信頼関係を築くよう努めなければなりません。表出している言葉の奥には、しばしば別のもっと深い想いやその人の価値観があります。

医療の過程では悪い結果も起こりえます。様々な問題に日々誰もが直面します。大きな事故から小さなトラブルまで、恐れずに問題に向き合い取り組むために考えるべきことをお話ししたいと思います。

福本衣李子

福本衣李子

接客コンサルタント/オフィスRan 代表

「サービス業におけるホスピタリティとは何か」

今ではすっかりおなじみになったホスピタリティですが、私が初めてこの言葉を聞いたのは今から28年も前のことです。知人と仕事の話をしていると、「ホスピタリティ」という言葉が出てきました。意味を尋ねると「おもてなし」とのこと。しかし私はおもてなしとは少し違うような気がしてなりませんでした。それからホスピタリティの言葉が頭から離れず、本当の意味を捜す旅が始まったのです。そして14年後、やっとその答えに出会うことが出来ました。

そもそも私はなぜこんなに「おもてなしとホスピタリティ」にこだわりを持っているのか、なんのためにその違いを知りたいのか、自分自身も不思議でなりませんでした。それが明確になるとどうなるのか…。サービス業にとっての答えは、顧客満足度を高めようとする思いを持ち続け行動すること。ひいてはビジネスを超える仕事をすることがホスピタリティではないかという結論に結び付きました。

高橋万太郎

高橋万太郎

職人醤油代表

 「伝統産業がもっと魅力的になるためには」

醤油の専門店を群馬県前橋市で営んでいます。精密機器の営業マンからこの世界に飛び込んで10年目、これまでに日本各地の醤油蔵を400軒以上訪問してきました。醤油づくりを心底愛していることが伝わってくる生産者や、昔ながらの木桶仕込みの醤油を後世に残すことに情熱を傾ける生産者、よいおいしい醤油を目指して積極的に新しい技術を取り入れる生産者など、様々な個性との出会いがありました。そして、魅力を感じるつくり手には共通していることがあるように感じ、彼らが手掛ける醤油はお客様からの評価も決まって抜群なのです。一般論として伝統産業を引き継いでいくためには、変えてはならないことと、変えるべきことがあるといわれています。また、地域づくりには「ばか者、よそ者、若者」の三者が必要などともいわれます。伝統産業がより魅力的になるために、醤油の世界を通じて感じていることを具体的な事例をもとにお話しさせていただきます。

 

志村しのぶ

志村 しのぶ

心スマイルの家 代表/心のパステルアート 主宰/メンタルケア心理士/元教師

「子どもを信じる勇気 〜その子は絶対に大丈夫〜」

私は今、「一人でも多くの子どもたちを理解して受け止めてあげたい」と思って生きています。教師になり、初めての赴任先は、ある中学校。男子のバスケットボール部の主顧問になりました。その部活には「問題児」「大人を信用しない」「孤独」「見捨てられている」…さまざまな子どもの心の闇を感じる雰囲気が、蔓延していました。そして私は、教育現場の闇に触れ、社会の闇に触れる経験をして、体と心を壊しました。今まで優等生だった私は、「精神疾患」と診断され、絶望しました。心と体が壊れる直前まで、真剣に関わったバスケ部の子どもたちから、たくさんの学びを得ました。その中学校を辞めて5年経ったある日。バスケ部でキャプテンをやっていた19歳の男の子と再会しました。その子が打ち明けた本音に、さまざまなメッセージが隠されていました。当時の子どもたちが感じていたこと、今の人生の糧になっていること、悩む子どもたちに伝えたいと思いました。

 

永谷 研一

永谷 研一

人材育成研究家/発明家/㈱ネットマン社長

「できたことノート」 〜自己肯定で未来を創ろう!〜

私たちは子どもの頃から人と比較されてきました。学校の勉強は「できないこと」を克服することでした。運動会は「誰もが一番」になれるわけではありません。社会にでると「なぜできないんだ」と言われます。仕事で失敗したら反省ばかり。そうやって「できない自分」を見つめる習慣を身につけてきました。人材育成に携わっていると、生き生き前向きに挑戦する人と、すぐに落ち込み前に進めない人に出会います。その差はなんでしょうか。それは「自分とまっすぐ素直に向き合えるかどうか」です。自己肯定感とは “マイナスな部分も含めてありのままの自分を受け止め自分を認めている状態” です。素直に自分と向き合えるのでメンタルヘルスにも良いですし、自己開示するので周りとの関係性も良好に保つ事ができます。実は、どんな人でも自己肯定感を上げる事ができます。それが「できたことノート」です。ちょっと見方を変えて「できたこと」を探すだけ。自分は既に十分「できていること」に気づきます。すると自分がもっともっと好きになります。そして周りの人のいいところもたくさん見えてきます。私は「できたことノート」を通じて、自分に自信をもって毎日を明るく過ごせる人が増えることを願っています。大丈夫!あなたは既に「できている」のですから。

 

高山かおる

高山 かおる

足育研究会 代表/済生会川口病院皮膚科/東京医科歯科大学皮膚科 臨床准教授

「人生100年時代の到来を自分の ‘足’ で迎え撃つ」

私がこの10数年積極的にたずさわっているフットケアという分野は、そもそも糖尿病の下肢切断を治療予防しようという目的のもと発展してきた分野で、ケアの介入により大切断を回避できたというデータがでてきている。ところがその反面、ひどい感染症や壊疽になるまでなんら処置をされずに放置している患者も、後を絶たない。また高齢化という別の面から足について考えてみると、その足元が長年の使用にたえられず、大きくゆがみ、しっかりと体をささえられないため、転倒する、関節を傷める、ということにつながってしまっている。この実情になんとかメスを入れないと、せっかく発展をとげたフットケア分野も、これからの超高齢化社会においてはただの自転車操業になってしまうと考え、一般社団法人「足育研究会」を立ち上げた。足の大切さを社会に伝え、自分の足を自分で守るための知識をひろげることを最大の目的にし、それに必要な多業種の連携を強めている。

 

糟谷明範

糟谷 明範

㈱シンクハピネス 代表取締役

「地域社会の “空気” を変える。」

『住民と医療介護の懸け橋になる』これが私のミッションです。私が暮らす街でも地域包括ケアシステム構築に向けて行政が動いていますが、住民にその声は届いていません。地域の端っこで『助けて』と発信しながらも誰にも気づかれずに辛い思いをしながら生活している人が沢山います。発信し続けて疲れてしまっている人もいるし、発信する事を諦めてしまっている人もいる。殆どが健康と要支援の境にいて、いずれは医療や介護が必要になるような方達です。こうしている間に”いま”困っている人たちはどんどん疲弊しています。声を拾う事すら出来ない現状で、果たして地域包括ケアシステムは成り立つのでしょうか。声を拾えるのはそこで暮らす住民とそこで働く医療介護の専門職であり、地域の“空気”を変える事が出来るのも住民と医療介護の専門職です。私は在宅医療介護や食、農業、参加型ワークショップをツールとして、『住民と医療介護の懸け橋』になります。

 

萩原朔美

萩原 朔美

前橋文学館 館長/多摩美術大学 名誉教授

「ことばが豊かな街を育む」

 

岸田ひろ実

岸田 ひろ実

㈱ミライロ 講師/日本ユニバーサルマナー協会 理事

「ママ、死にたいなら死んでもいいよ 〜娘のひと言から私の新しい人生が始まった〜」

私には、現在がいままでの人生で一番幸せだと感じるための3つの転機がありました。知的障害のある長男の出産、夫の突然死、生存率2割の大手術が成功するも下半身麻痺となり自分が車いす生活に。もはや命を絶とうと思った矢先、私を救ってくれたのは「死にたいなら死んでもいいよ」という娘の一言でした。人の運命は、心の持ち方と捉え方でいくらでも変えられると気づかせてもらいました。苦しみや絶望から抜け出すために、私が歩んできたことをお伝えしたいと思います。

車いすに乗る視点・歩いていた頃の視点・長男の子育ての視点、それぞれからお伝えしているのが、自分とは違う誰かの視点に立ち行動する「ユニバーサルマナー」という考え方です。日本における高齢者や障害者への向き合い方は、残念ながら過剰か無関心かのどちらかに偏っています。さりげない配慮、誰もが笑顔になれる魔法の一言を、全国年間180箇所以上でお話ししている講義から抜粋して皆さんにお伝えします。

 

栗原志功

栗原志功

㈱あなたの幸せが私の幸せ(以下略)社長兼CHO(Chief Happiness Officer)

「どんな人でも幸せになれる 〜幸福学が切り拓く未来〜」

人は皆、幸せになる為に生まれてきた。しかし、どうだい。世界が羨むほど経済発展した日本の幸福度は、悲しいほどに低い。これを何とかしたい!そこで、経営の傍ら世界70ヵ国を訪問し、大学院で研究を始めた。なぜ幸せを感じられないかというと、幻想を追いかけているからだ。幸せには長続きする幸せと、長続きしない幸せがある。金、物、地位での幸せは長続きしない。これを追うのはナンセンス。そこで、長続きする幸せについての全国調査を実施すると、幸せは4つの因子で出来ていることがわかった!4つの因子の一つ一つを上げて行けば、人は幸せになれるのである。幸せは伝染することもわかっている。会ったことのない人にまで伝染していく。日本の幸せに限らず、世界中を幸せにできるのだ。今までにありそうでなかった「幸福学」。あらゆるジャンルで応用が可能で、実際に教育、経営、医療の分野にも応用が始まっている。明るく幸せな未来は、幸福学が切り拓く!

チーム前橋MED プレゼン2017 @ ぐんま チーム前橋

岡田 克之

桐生厚生総合病院 皮膚科

 

古仙芳樹

フルセン歯科 院長

 

清水麻理子

厚誠会歯科 新百合ヶ丘

 

MED プレゼン2017 @ ぐんま 概要

期日
  • 2017年5月21日(日)
時間
  • 10:25〜16:30
  • After Party(懇親会) 17:00~19:00 1階大理石広間
  • 受付 9:30~
プログラム
  • 9:30:受付開始
  • 10:25:プロローグ(チーム前橋)
  • 10:40:セッションA(髙橋則行・笠間和典・頴原禎人・勅使川原洋子・永井弥生)
  • 12:00:昼食
  • 13:00:セッションB(福本衣李子・高橋万太郎・志村しのぶ・永谷研一・高山かおる)
  • 14:20:コーヒーブレイク
  • 15:20:セッションC(糟谷明範・萩原朔美・岸田ひろ実・栗原志功)
  • 17:00-19:00:懇親会(1階大理石広間・群馬會舘食堂よりケータリング)
場所
  • 群馬会館
  • 前橋市大手町二丁目1番1号
  • tel:027-226-4850
  • 電車・バス
    JR両毛線前橋駅下車、バス約6分「県庁前」(JR北口バス乗り場:乗車バスはバス総合案内所でお尋ね下さい)

参加費

【事前登録】 ¥3,000

【当日参加】 ¥4,000 

【懇 親 会】 ¥4,000 (先着80名)

昼食について
  • 1階の広間でお弁当の昼食をとって頂けます。
    大理石をふんだんに使用した広間

    大理石をふんだんに使用した1階広間

  • 事前にお申込み頂ければ登利平の鳥めし弁当を事務局でご用意いたします(600円)

    登利平のとり飯

主催
  • チーム前橋 (岡田克之/古仙芳樹/清水麻理子)
  • 一般社団法人 チーム医療フォーラム
協賛企業   東洋羽毛北関東販売/明治/アザレ北関東販売桐生相生サロン

 

事前参加登録の受け付けは締め切りました。

ただいま当日のご参加をお待ちしています。

直接会場にお越しください。

スタッフ一同お待ちしています。

この瞬間を見逃すな!