medプレゼン2018 仙台

 MEDプレゼン2018@ 仙台の開催が決定しました!

 

仙台地域で第5回目となるMEDプレゼン2018 @ 仙台を、2018年62日(土)に、宮城野区文化センター シアターホール(パトナシアター)にて開催します。

 

 

2014年の開催から5回目の節目となるMEDプレゼン2018@仙台。

 

2014年「想いを乗せた言葉は必ず形になる」2015年「宿されし想い、いま形に」2016年「円陣を組め」2017年「進め!」、

 

そして2018年「Be Creative!  創造的たれ!」…、

 

 5年の月日の中で、深め続けた問いを、いま、新たな覚悟を持って、登壇するプレゼンターに託します!

MEDプレゼン@仙台は、今年で5年目という節目の年を迎えました。

その節目の年の今年も凄まじいパワーを持った10名の精鋭達が、MEDプレゼン@仙台の舞台に登壇します。

今日、赤絨毯の上に立つプレゼンターと対峙した時、そのパワーをひしひしと感じることでしょう。

10名の強い想いや確かな実践から発せられる言霊に心が震え、一歩前に踏み出したくなるはずです。

 

「いのちの現場から社会を良くする」がMEDプレゼンのテーマです。

いのちの現場にいる私たちだからこそ、社会を良くするためにできることがあると考えています。

私は、そのできることは実はシンプルなことかもしれないと感じ始めています。

社会を良くするために「自分ができること」。

その答えやヒントが、このMEDプレゼン2018@仙台で得られると確信しています。

 

私たちは、5年の月日の中で深め続けた問いを、新たな覚悟を持って、

登壇するプレゼンターに託したいと思います。

皆さん覚悟のほどは良いでしょうか?

さぁ、共に行きましょう。より良い仙台へ!

 

Be Creative !

創造的たれ!

MED プレゼン2018 @ 仙台 プレゼンター

鈴木堅之

鈴木堅之

株式会社TESS 代表取締役

「もう一度自分の足で風をきって進む喜びを届けたい
あきらめない人の車いす COGY」

もう一度自分の足で立ち上がること。

行きたい場所にひとりで行くこと。

愛する人と並んで歩くこと。

ケガや病気や高齢で足を動かすことが難しいと宣告されてもなお、

もう一度歩きたいという思いを胸に頑張り続ける人たちがいます。

そして、その人たち以上に、支える家族が 医療・福祉専門職の皆さんが、あきらめないことを私たちは知っています。

だからこそ、私たちは思うのです。

あなたが乗る車いすが、

あなたの足を動かすきっかけになれないかと。

そんな思いから、ペダル付車いす「COGY」は生まれました。

 

足をのせペダルを漕ぐ。

たったそれだけの行為が、筋肉を刺激し足を鍛える。

それを日々繰り返すことで立ち上がった人を私たちは何人も見てきました。

だから、私たちはあきらめません。

あなたが一歩踏みだす、その時まで。

今回は あきらめない人の車いすCOGYが生れた背景とCOGYユーザーの笑顔の理由を御話させていただきます。

 

佐々木隆徳

佐々木隆徳

みちのく総合診療医学センター/
坂総合病院 救急科 科長

突破力のある組織づくり
~ゼロから創り上げた救急部門~

私が勤務している人口20万人の地域(塩竈市、多賀城市、利府町、七ヶ浜町、松島町)には現在8つの病院がありますが、従来は専従の救急部門が存在しませんでした。そこで「どのような救急患者さんでも迅速に対応したい」という想いから、11年前に救急科専門医を目指し、その後は現在の病院で救急科を立ち上げ、救急専従看護チームが編成され、救急専用病棟を開設しました。

当初、独りで動き出した時は「大変だから止めたほうがいい」「無理だ」と周囲から否定的なアドバイスを多く戴きましたが、現在は医師3名、看護師22名の救急スタッフとともに、年間3800台の救急車を応需する部門へ発展しました。これまでの経験から、成長し続ける組織に必要なのは「突破力」。地域住民の命を守るセーフティネットとして、普段から意識している組織運営の経験知をお伝えします。

佐藤秀樹

佐藤秀樹

医療法人社団静実会ないとうクリニックケアマネジャー

障がいがあっても自分らしく生きる~最善の選択を支援する
ケアマネのサポート~

誰でも病気にはなりたくないものです。病気になってしまったら、障害が残ってしまったら、これまでの日常の生活ががらりとかわってしまいますから。

しかしそのような状況になってしまっても、病院や施設ではなく「住み慣れた自宅で過ごしたい」「自宅で最期を迎えたい」とご希望される方がほとんどです。そこにはご本人の「役割」や「自分らしさ」が残されているからだと思います。

その思いをかなえるため、私にできる事はなにがあるのか? 自問自答する毎日です。

たとえ障がいがあっても「自分らしく生きる」ために、最善の選択ができるよう背中をそっと押せるケアマネでありたいと思います。

 

小野友美

小野友美

セントケア訪問看護ステーション仙台 看護師

在宅にこそ専門的皮膚・排泄ケアを
―訪問WOCナースとしての取り組み―

訪問看護師として在宅看護に携わり9年目になります。

当時、初めて訪問した利用者様は、数年前より褥瘡があり治癒する兆しもなく毎日同じ処置をしていました。ある日、その利用者様が「死ぬ時には傷がないきれいな体になりたい」と話したその一言に胸を打たれ、「褥瘡の専門的知識と看護技術を学び、治してあげたい」との思いで、皮膚・排泄ケア認定看護師(以下WOCナース)の資格を取得しました。

在宅療養者の70%以上が褥瘡をはじめ、真菌症、おむつかぶれなどのスキントラブルを抱えているといわれています。高齢者だから、おむつをしているから仕方ないではなく、住み慣れた自宅での生活を望む在宅療養者にこそ、そのような悩みや不安、苦痛なく健やかに過ごしていただきたいという思いで、訪問WOCナースとして支援をしています。

今回は、その取り組みについてご紹介したいと思います。

 

田上恵太

田上恵太

東北大学大学院 医学系研究科 緩和医療学分野 医師

杜の都で終う人生のストーリー
~多死時代に向けた地域への挑戦~

緩和ケアは、がんと闘う人を支える医療であると共に、生きてきた道や物語を大切にしながら最期までその方らしく生きるために助けでありたいという想いにあふれています。みなさんは緩和ケアにどのようなイメージを持っているでしょうか。おしまい、苦しい、絶望、避けるべき・・・・たくさんの患者さんの想いを聞いて来ました。しかし緩和ケアを受けたいと希望したものの、多くの患者さんが緩和ケアにたどり着くことが出来ずに旅立たれていることを知っています。

今、仙台っ子の僕は一人でも多くの患者さんに緩和ケアを届けることを目標に努力しています。そしてがんになっても安心して生き、杜の都で穏やかに人生を終うには今どのような準備が必要なのかをお伝えしたい、自分そして他人、みんなの問題です。

原 敬造

原 敬造

原クリニック 院長

地域に根ざした精神科クリニック

原クリニックは1988年に北四番丁で開院した精神科診療所です。

現在は北仙台へと移転し、1つのビルの中に医療部門として、診察・心理カウンセリング・精神科デイケア、福祉部門として仙台メンタルヘルスサービス就労移行事業・同就労継続支援B型事業所を運営しています。

また、東日本大震災を機に、被災者支援として震災こころのケアネットワークみやぎを運営し主に県北地域で活動しています。
地域に根ざした精神科クリニックとなれるよう心がけています。

 

石原哲郎

石原哲郎

清山会 みはるの杜診療所院長 おれんじドア 実行委員

認知症をもつ人とともに歩む
~合理的配慮とは

私は認知症を専門に診療している医師です。ただ診断・治療に留まらず、その人にとって本当に必要な診断後の支援を行うことを目指しています。私が特に重要だと思うのは、先に認知症になって新しい人生を歩み始めた当事者と出会うこと、そして周囲の人の合理的配慮です。

「おれんじドア」は、認知症の当事者による当事者のための相談窓口です。診断前後の不安や気持ちの落ち込みをもった人が来場します。ファシリテーターである先に認知症とともに生きている人が、来場者に「認知症とともに新しい人生を作れる」ことを伝えると、来場者は笑顔になります。そしてやりたいことを実現できると自信を持ち、新しい一歩を踏み出します。そのためには周囲の人が合理的配慮、つまり認知症という障害を理解した上で、本人の必要としている配慮を出来る範囲で行うことが必要です。

皆さんと一緒に認知症の人とともに歩むために必要なことについて考えてみたいと思います。

 

岩崎 航

岩崎 航

詩人/筋ジストロフィー当事者

顔を上げて生きる。
暮らしをつくる。
伴走者とともに

病者、障害者と呼ばれる人たちだけの話ではありません。生きていれば、誰もが必ず病みを経験します。また、幸運に恵まれているように見える人でも、幾度かの人生の局面で弱ってしまう時期を過ごすものです。きっとそうしたとき、何らかの人の繋がりに助けられ、社会の手助けも得ながら「生きる」ことを実感するのではないでしょうか。

人から支えられたり、医療や介護・福祉の支援を受けて生きるのは、肩身の狭いことではなくて、それはただ自分の身を生かすだけに留まらず、家族、その人に関わるすべての人、これから支援を受ける後に続く人たちをも生きやすくすることに繋がっていきます。「顔を上げて生き、それぞれが自分の人生・暮らしを創っていく大切さ。そしてあなたもわたしも、誰かの生きる伴走者になれる」

人工呼吸器、経管栄養、終日全介助の必要な体と付き合いつつ、今を生きる日々から感じていることをお話ししたいと思います。

 

荒川陽子

荒川陽子

特定非営利法人地域生活支援オレンジねっと 代表

地域にやさしい支え合いの輪を広げよう

「自分たちが生きている社会をより良くするため行動したい、未来の子らのために!」

人々の体験の堆積が社会を構成し、その時代をつくるのだと思います。震災を経験した世代が、つくっている今は、まさにこの事を如実に現わしているのではないでしょうか。

この重要な体験のできる豊かな場所たる地域において、多様な人々同士を繋ぎ、関わりの機会と体験の場を数多創出していくことが私たち社会福祉活動を志す者の一つの仕事であると考えています。

特に、地域から排他・排斥される傾向にある誰かの支援を必要としている人々を、地域に包摂していくことは、地域住民に対して非常に有用な体験を与えることが出来る実践となると思っています。この有用な体験を地域で数多創造し、負の循環を正の循環に変換させていくこと。地域福祉・社会教育の実践は、まさに、このことを推し進めるための挑戦であり、多くの人々との連携のもと、この挑戦を更に増進していきたいと思いを新たにする昨今です。

白石弘美

白石弘美

NPO法人わらいの館四季 理事長

宮城発(初)
富山型デイサービスの実践から

私の幼少期の夢は白衣を着て働く医療人でした。

その夢を叶えて働くこと15年、突然人生の転機を迎えました。

‥‥なんて言ったら格好いいような‥‥

唯々医療人として日々の業務に身を投じていたら、介護というか、
一人一人の生活を支え、共に人生を歩んでみたくなったのです。

しかし、福祉の何も分からない、まさに右も左も分からない世界への転職となりまし
た。

これが思っていた以上にとても大変で・・・

とはならず、私見事にどっぷりはまり「この仕事私転職だわ」と思った程でした。

でも、そこにはある事業所との出会いが大きく関係しております。

それは、今の私共の事業所のスタイルでもある「富山型デイサービス」との出会いで
す。

皆さんきっと、富山型デイサービスって?ここは宮城県だけど・・

てな感じで見たことも、聞いたこともない方々が殆どだと思いますが、

私がこの宮城県で「富山型デイサービス」を実践して身をもって思うおもい・・・

皆さんにお伝え致します。

 

MED プレゼン2018 @ 仙台 概要

* テーマ:Be Creative! [創造的たれ!]

* 日時:2018年6月2日(土) 13:00~17:00:メインセッション(受付12:00~)

* 会場:宮城野区文化センター シアターホール(パトナシアター)

仙台市宮城野区五輪2丁目12-70 TEL 022-257-1213

 

* 参加費: 事前参加登録:3000円 当日参加:3000円 ※当日参加の受付は事前参加登録に空きがある場合のみ行います。

* 定員:198名(先着順:確実な参加には事前参加登録をお願いいたします。)

* 参加対象:広く医療・介護・福祉に関係する専門職、および関心を持つ市民のみなさん

 

懇親会

* 参加費:4000円(先着60名)

* 時間:18:30~20:30

* 場所:DUCCA仙台駅前店

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