2015年4月気仙沼に転勤し、25年ぶりで高齢者福祉の仕事に従事しました。そこで、目にしたものは職員不足に悩む介護の現場の姿。厚生労働省が同年6月に公表した調査結果で、宮城県は2025年の介護人材充足率が全国最低と推計されました。その宮城県でも介護関連の有効求人倍率が県内最高だった気仙沼。ここで始まった地域を挙げての介護人材不足対策と、それにも呼応し始まった県を挙げての新たな取組についてご紹介します。