きっかけは1冊の情報誌でした。長野県の長寿の秘訣を特集した記事が副市長の目にとまり、「歩き方を変えるだけで10歳若返る!」の著者である信州大学能勢博教授に講演の依頼をしたことが始まりです。由利本荘市の少子高齢化は年々加速し、30年後は約3万5千人の人口減少、高齢化率は41%を超えると推計され、このままでは医療費や社会保障費の財政負担が増すばかりではなく、地域コミュニテイの存続が危ぶまれる状況です。「インターバル速歩」は肥満・高血圧・高血糖が20%改善、体力が20%向上、医療費が20%抑制できることが実証されています。健康づくり効果のエビデンスが確立された「インターバル速歩」を健康づくりの中心メニューとして、健康由利本荘21計画(第二期)の主目的である「市民の健康寿命の延伸」を目指します。