初めまして。女川町地域医療センターの看護師の長かおるです。

MEDプレゼン2015@仙台でお話をするようお声掛けいただき、お引き受けしたものの、怖気づいています。私に何が語れるかしら?

東日本大震災から4年が過ぎ、大きな被害を受けた女川町も復興が進んできています。もともと高齢化・過疎化が進んでいた町は、震災によってどのように変わったでしょうか。

今、震災直後とは違った問題が起こってきています。

日々の業務の中でも、地域の住民に寄り添い、生活を支える視点がより強く求められています。町に唯一の医療機関として私たちが取り組んでいることや課題、そして地域の医療機関同士の連携について、大きな災害を経験したからこそお伝えしなければならないことがあるはず。勇気を振り絞ってお話させていただこうと思います。