「糖尿病で足を失う」ということを聞いたことがあるでしょうか。そんな人は見たことないようね。と都市伝説のように思っていませんか。

実は一般の人に知られていない「重症下肢虚血」という命を脅かす病態があるのです。

闘病することなく亡くなることも多いのでこれらの患者さんに巡り合うことが少ないのですが、実際には糖尿病の増加に伴ってこの疾患も増加しています。

切断される患者さんも増えているのです。

この疾患の治療は一つの診療科だけでは不可能で、多くの診療科や他の施設に呼びかけて協力体制をつくらないとできません。

さらにこの疾患の背景には、医療だけではなく社会的な問題も多くあることもわかってきました。

患者の医療従事者も行政(国)も認識していない状態では、学会というオタク集団だけの活動では体制づくりも進みません。

そこで啓発のためHP、Act AgainstAmputationを立ち上げました。

人間の尊厳である歩くこと元気に長生きすること、足について是非いっしょに考えてみませんか。